沖縄のリゾートバイトでナイトワークってあるの?種類・給料・注意点をまとめてみた

沖縄のリゾートバイトでナイトワークってあるの?種類・給料・注意点をまとめてみた

「沖縄 リゾートバイト ナイトワーク」って検索してこの記事にたどり着いた人、たぶん2パターンいると思うんですよね。

ひとつは「ホテルの夜勤(ナイトフロントとか)ってどんな感じ?」っていう人。もうひとつは「沖縄でキャバクラとかガールズバーのリゾバってあるの?稼げるの?」っていう人。

どっちのパターンでも参考になるように、この記事では沖縄リゾバにおける「ナイトワーク」の全体像を、私なりに正直にまとめてみました。

先に言っておくと、私自身はナイトワーク経験はありません。恩納村のホテルでレストランスタッフとして働いてました。ただ、沖縄に住んでいるとナイトワーク系のリゾバの話はけっこう耳に入ってくるし、実際にやってた友達もいるので、そのへんの情報も含めて書いていきます。

目次

まず整理。「ナイトワーク」って2種類ある

沖縄のリゾバで「ナイトワーク」って言ったとき、指してるものが全然違う2つの意味があるんですよ。ここ、ごっちゃにしてる人が多い気がするので最初に整理させてください。

① ホテル・リゾート施設の夜勤シフト

いわゆる「ナイトフロント」とか「ナイトオーディット」って呼ばれるやつ。ホテルのフロントで夜間のチェックイン対応をしたり、バーやラウンジで接客したり。普通のリゾバの夜バージョンですね。大手の派遣会社(ダイブとかリゾバ.comとか)でも普通に紹介されてる、れっきとした「ホテル業務」です。

② キャバクラ・ガールズバー・ラウンジ系

いわゆる「リゾキャバ」って言われるやつ。沖縄(特に那覇の松山エリアや宮古島)にはキャバクラやガールズバーの住み込みリゾバ求人がけっこうあります。寮付き・航空券支給・高時給っていう条件で、県外から女の子を募集してるパターン。

この2つって、仕事の内容も給料もリスクも全然違うので、分けて解説していきますね。

ホテル系ナイトワーク(夜勤)の実態

どんな仕事があるの?

ホテルの夜勤で多いのはこのあたり。

ナイトフロントは、深夜〜早朝のチェックイン対応、電話応対、事務作業など。お客さんの数が少ない夜間なので、昼間のフロントより落ち着いて仕事できることが多いみたい。一人で対応する時間帯もあるから、ある程度の経験や判断力は求められます。

バー・ラウンジスタッフは、ホテル内のバーでドリンクを作ったり接客したり。リゾートホテルのバーって雰囲気良いとこ多いし、お酒好きな人にはけっこう楽しい仕事だと思う。

ナイトオーディットっていう、ホテルの1日の売上を締めて精算する経理寄りの仕事もあります。地味だけど、ホテル業界でのキャリアを考えてる人にはスキルとして使える。

給料はどのくらい?

ホテルの夜勤は、深夜手当(22時〜翌5時は時給25%割増)がつくから、通常のリゾバより時給換算で高くなります

ざっくり計算すると、沖縄のリゾバの基本時給が1,100円だとして、深夜帯は1,375円。月に20日夜勤で入ったとすると、通常のリゾバより月2〜3万円くらい多くなる計算。

手取りで月20万前後は狙えるから、「普通のリゾバよりちょっと多めに稼ぎたいけど、ホテルの仕事がいい」って人にはアリな選択肢です。

メリット・デメリット

いいところは、深夜手当で時給が上がること。あと夜勤って昼間の仕事と比べるとお客さんの対応数が少ないから、わりとマイペースに仕事できる。仕事終わりに朝日見ながら帰るの、けっこう好きだったって友達が言ってた(笑)。

でも、生活リズムがガッツリ崩れるのが一番のデメリット。昼夜逆転生活になるから、リゾバ仲間と休日の予定が合わなくなったり、せっかくの沖縄なのにビーチで遊ぶ時間が減ったり。「沖縄を満喫したい!」って理由でリゾバに来るなら、夜勤はちょっともったいないかなって個人的には思います。

ホテル夜勤の求人はどこで探せる?

大手の派遣会社で普通に見つかります。ダイブやリゾバ.comで「沖縄 ナイトフロント」「沖縄 バーテンダー」とかで検索すれば出てくるはず。求人数は昼間のシフトと比べると少なめだけど、探せばあります。

キャバクラ・ガールズバー系ナイトワークの実態

ここからが、たぶんこの記事を読んでる人の多くが知りたい話だと思います。正直に書きます!

沖縄のリゾキャバってどんな感じ?

沖縄、特に那覇の松山エリア(歓楽街)や宮古島には、県外から女の子を募集してるキャバクラやガールズバーがけっこうあります。「リゾキャバ」「リゾートナイトワーク」みたいな呼び方で求人が出てて、寮費無料・航空券支給・日払いOKみたいな好条件が並んでる。

時給は3,000円以上をうたってるところが多くて、各種バック(ドリンクバック、指名バックなど)を含めると月に40〜50万稼げるっていう話もあります。普通のリゾバの手取り17万と比べると、金額だけ見たらかなりの差ですよね。

大手派遣会社は扱っていない

ここが超重要なポイントなんですが、ダイブ、リゾバ.com、リゾートバイト.comなどの大手リゾバ派遣会社は、キャバクラ・ガールズバー系の求人を一切扱っていません

つまりリゾキャバの求人は、専門のサイトやIndeed、SNSでの直接募集が中心になります。派遣会社を通さない=間に入ってくれる人がいない、ということ。これが意味するリスクは後で詳しく書きます。

実際の仕事内容

ガールズバーの場合は、カウンター越しにお客さんと会話しながらドリンクを作るスタイルが基本。キャバクラは隣に座ってお酒を飲みながら接客。ラウンジはその中間くらい。

未経験OKをうたってるお店が多くて、実際に働いてる子の9割が未経験スタートっていう話もよく見かけます。

正直なリスクと注意点

ここからが本題。私がこのテーマで記事を書こうと思った一番の理由は、キラキラした条件だけ見て飛び込んで後悔した子の話を聞いたことがあるからです。

トラブル時に守ってくれる人がいない。 大手派遣会社経由のリゾバなら、勤務先でトラブルがあっても派遣会社の担当者が間に入って交渉してくれます。でもリゾキャバは直接雇用や小規模な紹介会社経由がほとんど。「聞いてた条件と違う」「辞めたいのに辞めさせてもらえない」ってなったとき、自力で対処しなきゃいけない。沖縄に知り合いもいない状態でこれはかなりキツいです。

求人情報と実態が違うことがある。 「時給3,000円」って書いてあっても、実際はバック込みの最大値だったり、ノルマ未達成だと下がったりするケースも。寮が「個室」って書いてあったのに実際はシェアだった、なんて話も聞いたことあります。

生活環境が不安定になりやすい。 夜の仕事なのでお酒を飲む機会が増えるし、生活リズムは完全に昼夜逆転。メンタル的にも体力的にもキツくなって途中で辞めちゃう人は少なくないみたいです。

「知らなかった」じゃ済まないこと。 風営法の関係で、お店によっては法律的にグレーな営業をしてるところもなくはない。特に宮古島や離島の小さなお店は、コンプライアンスがゆるいケースがあるって話は聞きます。働く側が意図せず巻き込まれるリスクはゼロじゃないです。

ここまで書いてきたリスク、全部のお店に当てはまるわけじゃないし、ちゃんと運営してるお店もたくさんあると思います。でも、「何かあったときに自分を守ってくれる仕組みがない」のは事実。それを理解した上で判断してほしいなって思います。

結局、どっちがいいの?比較してみた

ホテル系夜勤キャバクラ・ガールズバー系
時給1,100〜1,400円(深夜手当込み)3,000円〜(バック込み)
月収目安18〜22万円30〜50万円(人による)
派遣会社のサポートありなし(直接雇用が多い)
寮・生活環境安定(派遣会社が確認済み)当たり外れが大きい
トラブル時の対応派遣会社が交渉してくれる自力で対処
昼間の自由時間少ない(昼夜逆転)多い(夜だけ勤務)
職歴としての評価ホテル業界で活かせる一般的な職歴にはなりにくい
未経験のハードルやや高い低い(未経験歓迎が多い)

数字だけ見たらキャバ・ガルバ系のほうが圧倒的に稼げます。それは事実。でも安定性・安全性・将来性を含めたトータルで考えると、ホテル系のほうがリスクが低いのも事実。

私の正直な意見

リゾキャバに対して否定的なことばかり書いてると思われるかもしれないけど、そういうつもりはないです。実際にリゾキャバで楽しく稼いで、貯めたお金で留学に行った友達も知ってます。やるかやらないかは完全に個人の自由。

ただ、もし私がこれからリゾバを始める友達に相談されたら、「まずは大手派遣会社経由の普通のリゾバから始めたら?」って言うと思います。

理由はシンプルで、派遣会社のサポートがあるかないかは本当に大きいから。初めて沖縄に来て、知り合いもいない状態でトラブったとき、電話一本で相談できる担当者がいるかいないかは精神的な安心感がまったく違う。

普通のリゾバでも寮費・食費タダで月15万くらいは貯金できるし、沖縄の生活を楽しみながら安全に稼げる。それで十分じゃない?って。

それでも「やっぱりナイトワークで短期間でガッツリ稼ぎたい!」って気持ちがあるなら、最低限やってほしいことがあります。

お店の口コミや評判を徹底的に調べること。SNSで実際に働いたことがある人の発信を探すのも有効です。面接の段階で給料の内訳(時給+バックの詳細)、寮の具体的な住所と写真、辞めたいときの条件を必ず確認すること。あいまいにされたら要注意。できれば沖縄に知り合いがいる状態で始めること。いなければ、沖縄に来てからリゾバ仲間を作って情報を集めてからでも遅くない。

まとめ:焦らなくていい

「沖縄でナイトワークして短期間でガッツリ稼ぎたい!」って気持ち、すごくわかります。お金ってあればあるだけ選択肢が広がるし。

でも、焦って情報不足のまま飛び込むのが一番危ない。沖縄にはちゃんとした大手派遣会社のリゾバ求人がたくさんあって、安全に、楽しく、それなりにしっかり稼げる環境が整ってます。

まずはそこから始めて、沖縄の生活に慣れて、土地勘と人脈ができてから次のステップを考えても全然遅くない。

私も最初は「3ヶ月だけのリゾバ」のつもりだったけど、結果的に沖縄に移住してます。最初の一歩は安全なところから踏み出すのが、結局一番遠くまで行けるんじゃないかな、って思ってます。

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マナツ
リゾバで沖縄に移住した20代
リゾートバイトがきっかけで沖縄に移住した20代女性。沖縄在住者の視点から、リゾバと沖縄暮らしのリアルな情報を発信しています。
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